|
住宅の新築もしくはお風呂のリフォームの際に、ユニットバスを設置する前に剛性の高いフレームを組み、大地震などの際に、お風呂に避難すれば、例え家が倒壊してもそこだけは安全という環境を作ります。
さらに、水道管を渦巻き状にして風呂の上に設置し、それを介してシャワー水栓等に接続する為、いつ断水しても新鮮な水が約60リットル取り出せる様にします。 さらに余った天井裏スペースは非常食などの保管庫として利用でき、またフロ蓋の上での就寝や排水口での排せつなども出来る為、住宅のお風呂をある程度長期に滞在できるシェルター化します。 これにより、特に高齢者や小さなお子さんを抱えたお母さんなどが、ストレスの溜まる避難所に行かなくてよいという選択肢が得られ、二次被害を防ぎます。 |
- 利益相反管理方針 - プライバシーポリシー -